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トライデントウォレットの口座開設・本人確認方法を画像付きで解説!

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トライデントウォレットを利用するためには、口座開設や本人確認手続きが必要です。

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本記事ではトライデントウォレットの口座開設手順、本人確認方法について詳しく解説してみました。

人気記事:トライデントウォレットの特徴・メリットを解説(別ページへ)

目次

トライデントウォレットの口座開設の手順

トライデントウォレットの口座を開設するための一連の流れについて、詳しく解説します。

STEP
口座開設フォームを開く

トライデントウォレットのトップページにアクセスしたら、まずは画面中央の「口座開設」というボタンをタップしてください。

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STEP
メールアドレスとパスワードを入力する

上記の通りフォームが表示されます。メールアドレスを1回、パスワードを2回入力してください。パスワードは6文字以上15文字以下で設定できます。

第三者にアカウントをハッキングさせないために、なるべく複雑なパスワードを設定しておきましょう。すべて入力できたら「会員登録」をタップします。

パスワードをデバイスに記憶させておけば、以降のログイン時にパスワード入力が不要となるため便利です。

STEP
認証メールを確認する

上記の通りメッセージが表示されたら、早速登録に利用したメールアドレスの受信ボックスをチェックしてみましょう。そうすると「[TridentWallet]登録メールアドレスの確認」というタイトルでメールが届いています。

URLが2つ記載されているので、まずは上側、リンク切れなどによりうまくアクセスできない場合は下側をタップしましょう。

上記の通り「メールアドレスの認証に成功しました」というメッセージが表示されればOKです。

STEP
実際にログインしてみる

最後の確認作業として、実際にメールアドレスとパスワードを使ってログインしてみましょう。
問題なくログインができれば、トライデントウォレットの口座開設手続きは完了です。

トライデントウォレットカードの発行には本人確認が必要

トライデントウォレットは本人確認をしていなくても、オンラインカジノやFXサイトの入出金に使えます。

しかし、トライデントウォレット最大のメリットであるデビットカード(トライデントウォレットカード)は、本人確認未了の状態だと受け取れません。

せっかくトライデントウォレットを選んだならば、本人確認も済ませて機能をフルに活用しましょう。

本人確認で必要な書類

トライデントウォレットの本人確認では、国が発行した顔写真付きの身分証明書が必要になります。

使えるのは以下3種類の書類です。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート

国家(地方公共団体含む)に加えて、顔写真付きの書類が望ましいでしょう。

一般的なオンラインカジノの本人確認と同様に、健康保険証だと顔写真が添付されていないこともあり、審査をクリアできない可能性があります。

本人確認前に必要な個人情報登録の流れ

トライデントウォレットの口座開設時には、メールアドレスしか個人情報を提供していません。
しかし本人確認手続きをするためには、当然氏名や住所、生年月日などの個人情報も登録する必要があります。

そのためまずは以下の手順で、個人情報(プロフィール)の登録を済ませておくようにしましょう。

STEP
プロフィール登録をタップする

トライデントウォレットにログインしたら、まずは画面上部に表示される「プロフィール登録」というボタンをタップしてください。

STEP
性別を選び、名前を入力する

最初は「タイトル」から性別を選択します。そして名前(フルネーム)を、漢字とアルファベットでそれぞれ入力してください。

STEP
婚姻状況を選択し、職業を入力する

次に婚姻状況をリストから選びます。そして職業を英語で入力してください。

サラリーマンなら「Employee」、個人事業主なら「Freelance」、会社オーナーなら「Business Owner」などと入力しましょう。

STEP
国籍を選択し、生年月日を入力する

続いて国籍をリストから選択します。リストはアルファベット順に並んでいるので、「Japan」が表示されるのは中段あたりです。

生年月日は西暦年、月、日の順に入力します。なおトライデントウォレットは、15歳未満の登録を禁じているので注意してください。虚偽の年齢で登録しても、後に行われる本人確認審査で必ずバレてしまいます。

STEP
身分証の情報を入力する

続いて身分証に関する情報を入力します。実際に本人確認審査で利用しようとしている書類の情報を入力してください。

具体的には、以下の情報について入力します。

  • 身分証番号
  • 身分証発行日
  • 身分証発行国
  • 身分証有効期限

あまり入力したことがないかもしれませんが、すべて書類上に記載されている情報なので、そこまで難しさはありません。

STEP
出生地と住所を入力する

出生地を英語で入力します。国名が対象なので多くのユーザーは「Japan」と入力しておけばOKです。

続いて現住所を以下の通り入力します。

  • 町名以下の住所
  • 市区町村
  • 都道府県
  • 郵便番号

すべて英語で入力する必要があるので、間違えないように注意しましょう。

STEP
電話番号を入力する

最後に電話番号を入力します。固定電話と携帯電話について、それぞれ国番号と電話番号を分けて入力してください。固定電話を所有していない場合は、携帯電話番号の入力だけでも構いません。

STEP
情報を更新する

最後に「国際カードホルダー」に同意します。

条文を読んだら、同意日と名前(アルファベット)で入力し、最後にサイン欄に手書きもしくはマウスを使って署名してください。

最後に「更新する」をタップすれば、個人情報の登録は完了です。

本人確認書類の提出方法

トライデントウォレットの本人確認は、郵送で手続きをします。
まずは必要書類の画像を撮影したり、コピーを作成したりしましょう。

そして以下の住所宛に送付します。

送付先〒164-0001
東京都中野区中野5-32-11シティープラザ中野504-16GLOW 宛

送付先はマイページのメニューを展開して、「お問い合わせ>郵送先」の順にタップすることで確認も可能です。
送付先は変更される可能性もあるので、実際に郵送する際に必ずチェックしておきましょう。

トライデントウォレット本人確認の注意点

トライデントウォレットで本人確認を行う際には、注意点があります。

注意点を踏まえておかないと、審査をクリアできないこともあるので、しっかりと理解しておきましょう。

審査完了までに最大12週間を要する

本人確認書類の審査が完了して、トライデントカードの発行を受けられるまでには、最大で12週間を要する可能性もあります。
最短でも3週間は要するので、かなり長い時間待つ必要がある点は注意しましょう。

「いざトライデントウォレットカードが必要になった」というタイミングで申請しても、すぐには発行できません。
そのため登録直後、余裕のあるうちに本人確認審査を済ませておきましょう。

カード発行にかかる費用はユーザーの負担

トライデントウォレットの本人確認審査は郵送で行うため、送料などのコストが発生します。
本人確認に付随するコストは、すべてユーザーが負担しなければなりません。

例えば書類に不備があって再度手続きをするという場合には、送料だけで負担が大きくなります。
無駄なコストを発生させないためにも、なるべく一発での審査クリアを目指しましょう。

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