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オンラインカジノの確定申告のやり方・記入方法を解説【2022年度版】

オンラインカジノで稼いだ場合には確定申告が必要になります。
本記事では実際に確定申告を行う際の具体的な手順や書き方について、詳しく解説してみました。

目次

オンラインカジノの確定申告前の準備事項

実際に確定申告を行う上では、いくつか準備しておきたい事項があります。
具体的には以下の2つです。

  • 1年間の収支を整理しておく
  • 確定申告期間を確認しておく

それぞれ具体的に内容を解説します。

1年間の収支を整理しておく

オンラインカジノにおける1年間の収支をさらに詳しく言うと以下の2つです。

  • オンラインカジノで稼いだ勝利金のうち銀行口座に着金した金額
  • オンラインカジノへの入金額のうち銀行口座に記録が残っている金額

例えばオンラインカジノからエコペイズに出金した資金、他のオンラインカジノからエコペイズに出金したのちにエコペイズから別のオンラインカジノに入金した資金などは、二重計上となってしまうため計算しません。

ざっくり言えば、銀行口座への出金額と、銀行口座からの入金額と考えておきましょう。

申告書の書類上ですべての計算が行われるため、ユーザー自身が事前に一時所得の金額まで算出しておく必要はありません。

確定申告申告期間を確認しておく

確定申告は基本的に2月16日から3月15日に行われます。
しかし2020年以降は新型コロナウイルスの感染拡大防止等の影響もあって、期間が延長されました。

どのような期間の設定になっても、期限内に申告を済ませることを心がけましょう。期限後でも申告を行うことはできますが、本来よりも重めに課税されるなど、ユーザーにとって不利益になる可能性があります。

オンラインカジノの確定申告のやり方(書き方)

オンラインカジノで稼いだ場合の確定申告の実際のやり方、書類の書き方について、ステップごとに詳しく解説します。

STEP①申告書類を準備する

確定申告をするには、まず書類を準備しなければなりません。
書類には手書きで記入する方法と、インターネット上で入力する方法があります。

おすすめは圧倒的にインターネットの入力フォーマットを利用することです。

手書きの場合は何から何まで自分で計算する必要がありますが、インターネットならば必要な数値を入力すれば自動的にすべて入力してもらうことができます。

この記事でも、ネットの確定申告て解説するぞ。

申告用の書類は、国税庁確定申告書作成コーナーというページで取得できます。

外部リンク:【確定申告書等作成コーナー】-作成コーナートップ (nta.go.jp)

当サイトにアクセスできたら、「作成開始」というメニューをクリックしてください。

続いて作成した書類の提出方法について選びます。

便利なのはe-Tax(電子申告)ですが、事前に様々な準備が必要です。少し難しさを感じるならば、「印刷して提出」を選びましょう。

続いての画面は流し読みして、画面下部に表示される「利用規約に同意して次へ」というメニューをクリックしてください。

次にいつの年度の確定申告書類を作成するか選択します。

年度が選べたら、次はどの税目についての申告書類を作成するか選択します。

今回はオンラインカジノに関しての確定申告ですので、「所得税」を選びましょう。

以上で確定申告のための準備ができました。以下の画面が開くので「作成開始」をクリックしてください。

STEP②生年月日&申告内容について選択する

最初は生年月日及び申告内容についての入力を行います。

生年月日は必ず正しく入力してください。和暦、西暦のどちらを利用することもできます。

申告内容に関する質問については、「給与以外に申告する収入はありますか?」に対して「はい」を選択します。オンラインカジノの所得は一時所得と言って、給与所得とはまた違った所得区分になるためです。

その他2つの質問については、個々の状況に合わせて回答を選択してください。

STEP③各所得の金額について入力する

ようやく具体的に所得金額についての入力を行う段となります。

まずはオンラインカジノの所得以外、つまり一時所得以外の項目について、個々の収入状況におうじて入力してください。例えばサラリーマンの場合は給与所得、フリーランスの場合は事業所得に必要な金額の入力を行います。

また分離課税の対象所得がある場合も、忘れずに入力するようにしましょう。

STEP④一時所得を選択する

他のすべての所得について入力できたら、オンラインカジノの所得に関する入力を行いましょう。まずは「一時所得」を選択します。

すると以下の通り一時所得の入力画面へと遷移しました。

STEP⑤オンラインカジノからの出金額および入金額を入力する

色々と入力欄がありますが、実際に入力すべきは収入金額(オンラインカジノからの出金額)と必要経費(オンラインカジノへの入金額)だけでOKです。

種目、名称、場所などは空欄でも構いません。空欄だとどうしても気持ち悪いと感じる場合には、「競馬払戻金」などと記載しておきましょう。

明確に「オンラインカジノ」と記載するのは、あまりおすすめできません。

ちなみに筆者は過去何度も種目欄等を未記入で提出してきましたが、一度もお咎めを食らったことはありませんでした。そもそも全角5文字以内という制限があるため、「オンラインカジノ」と記載すると文字数オーバーになってしまいます。

入力を終えて前画面に戻ると、自動的に一時所得の金額が計算されています。

例えば上記の通り収入金額150万円、必要経費30万円と入力したとしましょう。すると一時所得の金額は35万円となります。

ちなみに計算式は「(150万円ー30万円ー50万円)×2分の1)」です。

STEP⑥所得控除について入力する

続いては所得控除について入力します。

基礎控除が既に入力されている以外は、個々人の状況によって入力内容は異なります。所得控除は税負担を減額する上で非常に重要なので、該当項目がある場合は忘れずに入力しましょう。

STEP⑦税額控除について入力する

続いては税額控除についての入力です。

税額控除も所得控除と同様に、税負担を小さくする効果があります。該当事項がある場合には忘れずに入力するようにしてください。

STEP⑧トータルの所得税額について確認する

上述した入力手続きが完了すると、以下の通りトータルの税額が確定します。

給与所得者の場合は基本的に源泉徴収されているので、オンラインカジノの勝利金に対する課税のみの表示です。一方で事業所得者や不動産所得者の場合には、他のすべての所得との合算による税額表示となるため、金額もかなり大きくなります。

その他実際の税額は、各種控除によって大きく変動する可能性があります。

STEP⑨住民税について入力する

続いては住民税に関しての入力を行います。

以下いずれかの条件に該当する場合は、「住民税・事業税に関する事項」というボタンをクリックしてください。

  1. 給与・公的年金等に係る所得以外の所得がある方の住民税の徴収方法の選択
  2. 16歳未満の扶養親族がいる方の入力項目
  3. 別居の配偶者・親族・事業専従者がいる方の入力項目
  4. 配当所得等がある方の入力項目
  5. 株式等譲渡所得割控除税額がある方の入力項目
  6. 事業所得や不動産所得がある方の入力項目

STEP⑩住民税・事業税に関する事項の入力

住民税・事業税に関する事項の入力を選択した場合は、必要事項についての入力や選択を行います。恐らく多くのユーザーは、住民税の徴収方法を選択するために手続きを行っているでしょう。

副業バレをしても問題ない場合には「特別徴収」を選択してください。特別徴収を選択すると、当年6月以降の給与から源泉徴収される形で所得税が差し引かれます。そのため滞納状態に陥る心配がありません。

一方で副業バレをしたくないのであれば、「自分で納付」を選択しましょう。

その他の項目についても、必要があれば個々人の状況に応じて入力してください。

STEP⑩住所・氏名等に関する情報を入力する

最後は個人情報に関して入力します。入力事項は住所や氏名、申告書提出先の税務署の選択などです。

税務署側が正しく税金に関する情報を捕捉できるようにするためにも、必ず正しい情報を入力するようにしてください。

STEP⑪確定申告書類を提出する

申告書の作成ができたら、実際に税務署に提出をしましょう。提出方法は最初のステップで自分が選択した方法によります。

確定申告期間中に税務署に持ち込んで提出する方法もありますが、非常に混雑が激しく、とにかくストレスが溜まるのであまりおすすめはできません。

なお、どのような方法で申告書の提出を行うとしても、自分で保管するようの控えは必ず残しておくようにしましょう。

STEP⑫期限内に納税を行う

確定申告は書類を提出したら終了ではありません。申告完了後は、指定された期限までに納税を行う必要があります。納期限は基本的に、確定申告最終日が属する月の月末日です。

例えば通常通り3月15日が確定申告期限の場合、3月31日が所得税の納期限となります。納期限までに納税を済ませないと、延滞金が課せられたり、税務調査を受けたりすることになるので注意してください。

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