KKPOKERは登録後に本人確認をクリアしなければゲームのプレイ自体ができません。
また、本人確認はいくつかの段階に分かれており、レベルをクリアするごとにKKPOKERゲーム内でできることが増えていきます。
この記事では、KKPOKERの本人確認方法と、レベル別にできることについて解説してきます。
KKPOKERへの登録がまだ済んでいないという方はまずは登録してみましょう。
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KKPOKERの本人確認方法
KKPOKERでのゲームプレイを楽しむために本人確認を済ませましょう。
本人確認手続きはレベル1とレベル2、レベル3の3段階に分かれています。
レベル1をクリアすると入金とゲームプレイができます。
レベル2をクリアすると出金が可能です。
レベル3をクリアすると、さらに高額送金ができるようになります。
レベル | できるようになること |
---|---|
レベル1 | 入金・集金・ゲームプレイ |
レベル2 | 出金・送金 |
レベル3 | 高額送金 |
レベル1は個人情報入力とメールアドレスの認証、レベル2は身分証明書の提出、レベル3は住民票や公共料金の領収書等の提出です。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
本人確認レベル1をクリアする
まずはKKPOKERの本人確認レベル1のクリア方法です。
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本人確認を済ませるために、まずはKKPOKERアプリを起動させましょう。
アプリ画面の一番下にある「プロフ」ボタンを選択します。
メニューにある「プロフ」を選択すると、会社概要やご意見箱などの機能が表示されます。
右下にある「本人確認」を選択しましょう。本人確認の手続きを始めることができます。
レベル1、レベル2に分かれているのが確認できます。
レベル3は運営から直接連絡が来ます。メールで指定されたメールアドレスへの書類の送信をしましょう。
また、現在のアカウントで何ができるのか(プレイ、入金、出金、集金、送金)が表示されます。
まずはレベル1の個人情報の入力とメールアドレスの認証を済ませましょう。
「個人情報」を選択します。
入力欄に名前、免許証やパスポートの番号、生年月日、自宅住所を入力していきます。
名前 | ローマ字で入力 |
顔写真付き身分証明書の番号 | 免許証/パスポート/マイナンバーカードに書かれている番号を入力 |
生年月日 | 自身の生年月日を選択 |
自宅住所 | 身分証明書に記載のある通りに入力 |
全て入力完了後、内容を確認して「次へ」を選択します。
メールアドレスの認証まで完了させることができれば、いよいよゲームプレイができるようになります。
「Eメール認証」を押すと、登録の際に入力したメールアドレスに認証リンクが届きます。
ボタンを押したらメールを確認して認証をすませましょう。
レベル1の審査は数十分~数時間で終わることが多いようです。
レベル1をクリアしたら、そのままレベル2を済ませてしまいましょう。
本人確認レベル2をクリアする
レベル2は免許証など顔写真付きの身分証明書の写真を両面アップロードするだけです。
最も手軽な免許証を利用すると簡単に手続きを済ませることができます。
レベル2では免許証の両面を提出します。
写真のアップロードが完了すれば、「登録」を選択して、KKPOKERの本人確認作業は終了です。
数日で審査が完了するというメールがくるので審査完了までしばらく待ちましょう。
なお、レベル1をクリアした段階でゲームプレイは可能です。
ぜひ本人確認手続きの終了後には様々なトーナメントやゲームに参加してみてください。
本人確認レベル3について
KKPOKERの本人確認のレベル3については、アプリ内から書類をアップロードする機能はありません。
KKPOKERで高額な入出金を行うプレイヤーに対して、個別にKKPOKER運営から連絡が来るようです。
提出する書類や提出方法についても指定されるので、連絡が来た際にはできるだけ早く書類を提出するようにしましょう。
本人確認レベル3をクリアすることで、より高額な入出金が可能になるとの情報がありますが、詳しい内容については公式サイトでも確認できません。
KKPOKERの本人確認の注意点
KKPOKERの本人確認に関する注意点を解説しておきます。
画像が鮮明なものか確認
KKPOKERの本人確認で提出する書類は、全ての文字が鮮明に確認できるものを提出しましょう。
書類の一部でも読み取れない内容があれば、再提出となり二度手間となってしまいます。
特に、運転免許証のセルフィーなどは画質が悪いと鮮明に運転免許証が写らないことも多いので注意が必要です。
必要書類の発行日が3か月以内のものか確認
KKPOKERに提出する本人確認のうち、レベル3で利用する住民票や公共料金の明細書については、発行から3か月以内のものを提出しなければなりません。
書類の発行日を確認するか、新たに取得してから提出するようにしましょう。
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