オンラインカジノでイカサマはありえる?イカサマを仕掛けることは可能?

国が管理している中央競馬や、地方自治体が運営している地方競馬、競輪などのギャンブルでも、イカサマ行為が行われていると信じている人も少なくありません。

パチンコだって、ホールコントロールで当たりを調節しているという噂話もよく聞きます。
本当に、競馬やパチンコでイカサマが行われているかどうかわかりませんが、国ではなく外国の民間企業が運営していて、しかもオンラインでのギャンブルならば簡単にプレイヤーを騙すことができるのではないか?

オンラインカジノに対してそんなイメージを持つ人もいるでしょう。

この記事では、どうやったらオンラインカジノでイカサマができるのか?実際、不正行為が行われている可能性などについて解説しています。

目次

オンラインカジノのイカサマの可能性

ラスベガスやマカオにある、通常のカジノであれば、ブラックジャックや、バカラなどのゲームならディーラーを注意深く監視をすれば、イカサマ行為はやりにくくてできないけれども、オンラインカジノは、画面上でしかディーラーの動きを確認できないからいくらでもイカサマすることはできる?

レベルの高いディーラーであれば、プレイヤーに疑われることなく自然にカードに細工することができるでしょう。彼等は手品師と同じように、どんなに凝視しても素人がイカサマを見破ることなんてできません。

つまり、イカサマに関しては、オンラインカジノであろうと、ラスベガスやマカオの実際のカジノであろうと、どちらでもやろうと思えば可能だということです。

オンラインカジノだから、簡単にイカサマができるというわけではありません。

考えられるイカサマ

では、オンラインカジノで、イカサマがあるとしたら、どんな方法でプレイヤーのお金を巻き上げるのでしょう?実際に行われているかどうかは別として、考えられるイカサマ行為を挙げてみましょう。

スロットの当たりを出さないようにする

まず考えられるのは、スロット機種のプログラムに手を加えて、当たりを出させないようにしたり、フリーピンの継続率を下げたりすることが考えられます。

パチンコや、スロットでで大嵌りしたときに、店がイカサマをやってるんじゃないか?って思うこともよくありますよね。実際、確率通りに収束するにしても、短時間では確率通りにボーナスが出るのか、不正のため当たらないのか判断することはできません。

フリースピンや子役の配当を少なくする

オンラインカジノのスロットでは100以上の当たりレーンを設定しているものもあります。子役の並びによって配当が決まりますが、これだけ当たりの組み合わせが多ければ、全ての払い出し金額を把握するのはほぼ不可能です。

そのため、払い出し金額を少なくすることで、プレイヤーに支払う金額を少なくし、カジノ側が儲けるといったことも考えられるでしょう。通常ゲームの子役ならば、それほど大きな差はでないですが、フリースピン中にこのイカサマをやれれると、騙されたプレイヤーにとってはかなりの痛手になるでしょう。

ディーラーがプレイヤーのカードを見れるようにする

オンラインカジノでは、リアルのディーラーがブラックジャックやポーカーの相手をしてくるライブカジノがあります。

ディーラー側にモニターなどが設置されていて、プレイヤー側に配られたカードがわかる状態であれば、プレイヤーは絶対に勝つことはできません。

ディーラー側に有利なカードを配る

ポーカーでディーラー側に強い役ができるカードを配るようにしたり、ブラックジャックでディーラーのアップカードに強いカードが出るようにすれば、プレイヤーはディーラーに勝つために、どんどんカードを引かなければならないので、バーストする可能性が高くなります。

イカサマを仕掛けることはできる?

はっきり言って、オンラインカジノでイカサマを仕掛けることは可能です。それはオンラインカジノだけではなく、通常のカジノやパチンコやスロット、競馬や競輪などの公営ギャンブルでも同じことです。

それならば、ギャンブルは全てイカサマが成立しているのか?そんなことはありませんよね。オンラインカジノでイカサマができるとしても、それをやらない理由というものがあるのです。

オンラインカジノでイカサマはありえない

何故、オンラインカジノではイカサマはありえないのか?プレイヤーを騙すことで、儲けることができるのではないか?と考える人もいますが、実際、次のような理由でイカサマ行為はできないと言われています。

評判が落ちることで売り上げが大きく下がる

1人のプレイヤーにとって、1万円の負け、10万円の勝ち負けは相当大きいかもしれません。しかし、オンラインカジノにとって、1万円、10万円、100万円単位の勝ち負けは全く運営に影響するほどの金額ではありません。

確かに、全てのプレイヤーから10万円単位でお金を巻き上げれば、かなりの金額になりますが、お金とは引き換えに、そのカジノでは勝てない!イカサマが行われているという噂が広まります。

こういった情報はSNSやサイトを通じて、あっという間に世界中に広まるので、一時的にイカサマで稼ぐことができても、どんどんカジノ自体が衰退して潰れてしまいます。

イカサマで稼げるお金よりも、評判が上がってプレイヤーが増えることの方がオンラインカジノにとって有益であることは間違いありません。

ほとんどのスロットはRNGを搭載している

オンラインカジノでプレイできるビデオスロットは、全て配信会社が制作して納品しています。スロットには不正をふせぐために、RNGという乱数発生器が搭載されています。

RNGでコントロールできるのは、ヒット率と還元率(RTP)の両方になります。RNGを設置することにより、カジノ側も一定の利益が保証され、全てのプレイヤーにも公平な抽選が保証されます。

乱数を発生するタイミングは、プレイヤーがスロットのレバーオンした時に決定することになっているので、事前に運営側で乱数を調整したり、レバーオン直後に決定した乱数を変更することは物理的に不可能です。

イカサマがバレれば営業停止処分になる

オンラインカジノを運営するためには、国際ライセンスが必要です。カジノの概要を見ると、オランダやキプロスなどで国際ライセンスを取得していることが明記されています。

参考:ベラジョンカジノのライセンス


カジノの国際ライセンスは取得時に厳正な審査があり、審査が通るだけでも大変ですが、運営してからも、定期的な審査が行われ、ライセンス所持が適切であるかどうか判断されています。

定期的な審査によって不正が発覚した場合、国際ライセンスは剥奪されてしまい、その後ライセンスを取得することはできなくなります。

つまり、イカサマをすることで、カジノ側は運営停止になるという大きなリスクを負う事になるのです。カジノ運営で手に入る大きな収益を、イカサマ行為で失ってしまうのは、普通に考えてありえないと言えます。

悪質なイカサマに騙されないためにはどうしたらいいか?

オンラインカジノの運営側がイカサマをすることで得られる利益は非常に少なく、逆にリスクが高いということを話てきましたが、過去にイカサマをやっていたり、プレイヤーへ支払いをしなかったカジノがあったのも事実です。

過去に不正を行っていたオンラインカジノの特徴は2つあります。

1つは運営実績が短いカジノ、も1つは経営状態が悪化したカジノでした。

前述したようにイカサマや不正行為行うことは、カジノにとって非常にリスクが高いものですが、その後、カジノを運営するつもりがないならば、イカサマでプレイヤーからお金を巻き上げて、カジノを潰して逃げるといったことも考えられます。

そのため、カジノを選ぶ際には、運営実績とプレイヤーからの支持を重視するのがいいでしょう。運営実績が長いカジノであれば、プレイヤーからの支持も高く、イカサマでその後の運営が危うくなるリスクを選ぶことはほぼありません。

また、出金指示してから振り込まれるまでの時間が長すぎるカジノも要注意です。基本的に銀行送金は時間がかかりますが、電子マネーや仮想通貨での決済であれば、通常1時間程度で出金が完了します。

電子マネーでの出金に数日かかったりするようなカジノは明らかに経営状態が悪化していると思った方がいいでしょう。カジノを選ぶ際には、健全な運営状態であること、信頼できる運営実績があることを確認して安全に遊ぶようにしてください。

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