オンラインバカラとは?ルールと遊び方を徹底解説【2021年最新】

バカラはランドカジノにおいてもっとも高い人気を誇るギャンブルで、その人気の高さとシンプルかつ奥深いゲーム性から「カジノの王様」と呼ばれて広く親しまれています。

オンラインカジノでもなおビデオスロットに次ぐ高い人気を誇っており、特にライブカジノでは依然として「カジノの王様」の地位を保ち続けています。

この記事ではそんなオンラインバカラの概要やルール、遊び方について詳しく解説しているので、まだバカラで遊んだことがないという方はぜひ参考にしてください。

目次

オンラインバカラとは

オンラインバカラという呼称はインターネット上でプレイするバカラの総称です。

バカラをオンラインカジノでプレイするのであれば、デバイスがPCであれスマホであれ、それは例外なくオンラインバカラであるといえるでしょう。

しかし、そもそもバカラとはどのようなギャンブルなのでしょうか。

バカラとは

バカラは非常に古くから存在するゲームであるためその起源には諸説ありますが、14世紀ごろにタロットカードから派生して貴族の間で広まったというイタリア起源説が有力視されています。

イタリアで発祥したバカラはその後フランス、イギリスに伝わり、やがてヨーロッパ全土から世界中に伝播していきます。

その過程でタロットカードからトランプに置き換えられると同時にルールも少しずつ簡略化されていき、イタリアの「プントバンコ」やカンボジアの「ドラゴンタイガー」など、それぞれの地域でさまざまなギャンブルが派生しました。

現在のオンラインカジノでプレイされているバカラはアメリカで派生した「ミニバカラ」が基となっており、ミニバカラの考案によって富裕層から庶民まで幅広い層に浸透したとされています。

バカラは長い年月をかけて磨き抜かれたギャンブルであり、ギャンブラーたちの英知の結晶だといえるでしょう。

オンラインバカラの種類

冒頭でも述べているようにバカラはオンラインカジノにおいても非常にポピュラーなギャンブルであり、さまざまなプロバイダによって数えきれないほどソフトウェアが開発されています。

オンラインバカラはソフトウェアごとにゲーム性は大きく異なりますが、その形態の違いによって2種類に大別することが可能です。

ライブバカラ

オンラインバカラのうち、ライブカジノで遊ぶゲームを「ライブバカラ」と呼びます。

オンラインバカラの画像

ライブカジノではコンピューターを相手にするのではなく、海外のカジノに常駐する本物のディーラーを相手に勝負をおこないます。

ただしライブカジノではディーラーを軸に複数のプレイヤーを交えてリアルタイムで勝負が進行するため、ベット時間が厳しく制限されており、自分のペースでプレイできないというデメリットがあります。

一方で、後述するテーブルバカラと比べてより本格的なギャンブルを楽しむことができるので、ランドカジノを疑似体験したいという方はぜひライブバカラをプレイしてみてください。

テーブルバカラ

オンラインバカラのうち、テーブルゲームに分類されるゲームを「テーブルバカラ」と呼びます。

オンラインバカラの画像

テーブルゲームは従来のビデオゲームやビデオスロットと同じように、コンピューターを利用してプレイヤーが単独でゲームを進めていきます。

ディーラーや他のプレイヤーが存在しないためランドカジノのような雰囲気を味わうことは難しいですが、上で紹介したライブカジノとは異なり、ベット時間を制限されることなく自分のペースでゲームをプレイすることが可能です。

ライブバカラが本格派プレイヤー向けなら、テーブルバカラはバカラを覚えたばかりの初心者やゲーム性をじっくりと楽しみたい方に適した形態といえるでしょう。

オンラインバカラのルール

オンラインカジノでバカラをプレイするためには、バカラのルールを覚えておく必要があります。

ここではバカラのルールやゲームの流れについて解説していくので、ぜひ参考にしてください。

バカラのルール

バカラをひとことであらわすと、「バンカー」と「プレイヤー」のどちらが勝つかを予想するゲームとなります。

ここでいう「バンカー」と「プレイヤー」はどちらも仮想のプレイヤーであり、「バンカー」が勝てばカジノ側の勝利だとか「プレイヤー」が勝てばプレイヤーの勝利だということでは断じてありません。

バカラでは「バンカー」と「プレイヤー」にそれぞれカードが2枚ないし3枚ずつ配られ、カードの数字の合計値の下一桁が「9」の近い方の勝利です。

このとき「A」はそのまま「1」としてカウントされますが、「10」よりも大きな絵柄、つまり「J」と「Q」と「K」はいずれも「10」として扱われるので注意してください。

たとえば「バンカー」の手札が「A」「7」、「プレイヤー」の手札が「6」「Q」の場合には、「バンカー」の手札が1+7=8、「プレイヤー」の手札が6+10=16となるため、下一桁の数字が「9」により近い「バンカー」の勝利となります。

ゲームの流れ

オンラインバカラのゲームの流れは以下のとおりです。

  1. ゲームを選ぶ
  2. ベットエリアにチップを置く
  3. ディーラーがカードを配る
  4. カードをめくる
  5. 追加でカードを配る
  6. 結果に応じて配当を獲得する

1. ゲームを選ぶ

最初にプレイするゲームを選択してください。

前述のとおり、オンラインカジノでは膨大な種類のオンラインバカラがラインナップされており、ゲームによってルールやベットリミットが異なります。

そのため、プレイする前にルールやベットリミットをしっかりと確認して、自分のスタイルに合ったゲームを選択しましょう。

バカラは初めてでどのゲームを選ぶべきかわからないという方は、なるべく最低ベット額の小さいゲームを選ぶことをおすすめします。

ベットエリアにチップを置く

ゲーム画面を開いたら、ベットエリアにチップをベットします。

ベットエリアの詳細については後述しますが、「バンカー」と「プレイヤー」はどちらも勝率が変わらないので、直感で好きなところにベットしてしまって問題ありません。

またライブバカラであれば他のプレイヤーがベットする様子を見ることが可能です。

どこに賭けるべきかわからなければ他のプレイヤーの真似をしても良いですし、もしくは最初の数ラウンドはベットしないで様子見に徹しても良いでしょう。

ディーラーがカードを配る

ライブバカラの場合にはベット時間が終わり次第、テーブルバカラであれば「ディール」ボタンをクリックすると、「バンカー」と「プレイヤー」にそれぞれカードが2枚ずつ配られます。

カードをめくる

「バンカー」と「プレイヤー」にそれぞれカードが配られたら、ここでいよいよカードを裏返していきます。

カードを少しずつめくることをバカラでは「絞り(スクイーズ)」と呼び、この「絞り」こそがバカラの最大の魅力であるとされています。

オンラインバカラの画像

オンラインバカラの中には絞りを疑似体験できるものもありますが、ほとんどのゲームではカードが自動的にめくられるため、絞りを楽しみたいという方はタイトルに「スクイーズ」の文字が入っているゲームを選ぶと良いでしょう。

またゲームによっては最初から表向きでカードが配られるものもあり、その場合には当然ながら「カードをめくる」という手順が省かれるので留意してください。

追加でカードを配る

「バンカー」と「プレイヤー」の手札の内容によっては、さらに1枚ずつカードが配られることがあります。

3枚目のカードを配るか否かということに関しては少々ややこしい条件が設けられているため、詳細は後の項目で解説します。

結果に応じて配当を獲得する

勝負がついたら、結果に応じた配当を獲得します。

予想が的中していればベットした金額に応じて配当が支払われますが、予想が外れたら賭け金はすべて没収です。

プレイを終了するまで、上記の手順をくり返しおこないます。

ベットエリアの種類

ここではバカラのベットエリアについて解説していきます。

これまでに何度も説明しているようにバカラはソフトウェアによってルールが異なり、ゲームによっては本項で紹介するベットエリアの一部を省いている場合もあるので留意してください。

バンカー / プレイヤー

「バンカー」と「プレイヤー」はバカラにおけるもっとも基本的な賭け方です。

オンラインバカラの画像

バカラではルーレットほどではないにしろさまざまな種類のベットエリアが用意されていますが、実際のところ「バンカー」と「プレイヤー」以外の箇所にベットするプレイヤーはあまり見かけません。

賭け方の種類勝率配当
バンカー約45.9%x1.95
プレイヤー約44.6%x2
バンカー / プレイヤーの勝率と配当

「バンカー」と「プレイヤー」ではそれぞれ3枚目のカードを配られる条件が異なるため、わずかではありますが「バンカー」の方が高い勝率を示します。

またノーコミッションバカラなど一部の例外を除いて、「バカラ」が勝利した場合にはハウスエッジとして配当の一部が差し引かれる仕組みとなっているので、ぜひ頭に入れておきましょう。

タイ

バカラでは「バンカー」と「プレイヤー」の手札の合計値の下一桁がまったく同じ、つまり引き分けになる場合があります。

オンラインバカラの画像

「バンカー」と「プレイヤー」が引き分けになることを予想する賭け方を「タイ」と呼び、予想が的中すれば賭け金の9倍の配当が支払われます。

賭け方の種類勝率配当
タイ約9.5%x9
タイの勝率と配当

ただし、「バンカー」や「プレイヤー」と比べると勝率は著しく低くなってしまうので、「タイ」に賭けることはあまりおすすめできません。

ビッグ / スモール

バカラには「バンカー」「プレイヤー」「タイ」以外にも、プレイを飽きさせないためのいわゆるサイドベットが用意されています。

オンラインバカラの画像

「ビッグ」と「スモール」はどちらもサイドベットの一種で、「バンカー」と「プレイヤー」に3枚目のカードが配られると予想する賭け方を「ビッグ」、2枚ずつのカードで勝負が決着すると予想する賭け方を「スモール」と呼びます。

賭け方の種類勝率配当
ビッグ約62%x0.54
スモール約37%x1.5
ビッグ / スモールの勝率と配当

あくまでサイドベットであるためゲームによっては用意されていないこともありますが、「ビッグ」はバカラの中でもっとも勝率が高い賭け方なので、見かけたら試してみても良いかもしれません。

ペア

「ペア」も上で紹介した「ビッグ」「スモール」と同じくサイドベットにあたる賭け方で、「バンカーペア」「プレイヤーペア」の2種類があります。

オンラインバカラの画像

「バンカー」に配られた最初の2枚が同じ数字であると予想する賭け方を「バンカーペア」、「プレイヤー」に配られた最初の2枚が同じ数字であると予想する賭け方を「プレイヤーペア」と呼びます。

賭け方の種類勝率配当
バンカーペア約7%x11
プレイヤーペア約7%x11
ペアの勝率と配当

どちらも勝率は7%と非常に低いため、よほどの理由がない限りベットするべきではないでしょう。

3枚目のカードが配られる条件

バカラでは「バンカー」と「プレイヤー」にそれぞれ3枚目の手札が配られる場合とそうでない場合があります。

原則として、以下の条件を満たす場合には3枚目のカードが配られることはありません。

  • 手札が2枚配られた時点で「バンカー」「プレイヤー」のいずれか、もしくは双方の合計値の下一桁が「8」ないし「9」である場合
  • 手札が2枚配られた時点で「バンカー」「プレイヤー」双方の合計値の下一桁が「6」もしくは「7」である場合

上記のどちらかに当てはまる場合には2枚の手札のみで勝敗を決しますが、それ以外の状況であれば「バンカー」「プレイヤー」のいずれか、もしくは双方に3枚目のカードが配られます。

これらの条件を知らなくてもオンラインバカラのプレイに支障はありませんが、覚えていればバカラをより深く楽しむことができるので、ぜひこの機会に頭に入れておきましょう。

オンラインバカラの遊び方

それでは実際のオンラインバカラをプレイしながらルールやゲームの流れについておさらいしていきましょう。

オンラインバカラの画像

最初にベットするチップの大きさを決定します。

オンラインバカラの画像

ベット額を決めたら、任意のベットエリアにチップを置いてください。

ここではセオリーに則って「バンカー」にベットします。

オンラインバカラの画像

ベットが終わったら、「ディール」ボタンをクリックしてください。

オンラインバカラの画像

「バンカー」と「プレイヤー」にそれぞれカードが2枚ずつ配られました。

「バンカー」の手札の合計値が「8」であるため、3枚目のカードは配られずに、2枚の手札のみで勝敗が決まります。

オンラインバカラの画像

「バンカー」の手札の合計値が「8」、「プレイヤー」の手札の合計値の下一桁が「6」なので、より「9」に近い「バンカー」の勝利となります。

2倍からハウスエッジを引いた1.95倍の配当を獲得です。

このように、バカラのルールはとてもシンプルであるため、初めて遊ぶという人でも気軽に楽しむことができます。

バカラはシンプルであるがゆえに奥が深く飽きがこない、非常に洗練されたギャンブルです。

まだ遊んでことがないという方もこの機会にプレイしてみてはいかがでしょうか。

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